2016年6月17日
JA津南町
おはようございます。新潟県JA津南町『雪美人』です。津南町は新潟県の最南端、長野県との県境に位置し、冬場は4メートルもの積雪を記録する豪雪地帯です。
長い冬を越え、ようやく本格出荷シーズン入りました。本日は、ご挨拶も兼ねながら中央通路ショーケース前、大森花卉様にて『雪美人フェア』を行っております。今シーズンはオリエンタルユリ130万本、シャクヤクから始まる切花は180万本出荷予定です。
会場では、メイン品種のカサブランカ、シャクヤクをはじめ、各品種展示をしてりますので、是非ご覧下さい。
また雪美人ブランドの特別栽培米、日本酒、焼酎といった商品も取り揃えております。本日会場にてアンケートに答えて頂きました全ての方に雪美人商品をプレゼント致します。ハズレはありません。今シーズンも雪美人をよろしくお願い致します。
『JA津南の雪美人 大倉様』
【ショーケース展示】
2016年6月15日
JA新はこだて花卉生産出荷組合
日頃は、JA新はこだて花卉生産出荷組合のカーネーションをはじめ、アルストロメリア、トルコキキョウの部会品目、草花等ご愛顧頂き、誠に有難うございます。また、皆様に於かれましては、セリ前の貴重な時間を頂いたことに際しまして、重ねて御礼を申し上げよす。
さて、当産地では、6月1日よリ共選カーネーションの選別が開始され、本年度につきましても品種バリエーションを豊富に揃えております。
また、例年トラック輸送につきましては6月後半からとなりますが、今年度は生産組合からの要請、輸送業者のご理解とご協力を頂き本日のセリに間に合うよう努力して参りました。
昨年度は生産組織として『日持ち性向上対策品質認証』を取得した経緯もあり組合員一同花づくりの基本に立ち返り、夏場の産地、または北海道を代表する責任産地として皆様に品質・ボリュームともに満足頂ける商品づくりを目指して頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。
(JA新はこだて花卉生産出荷組合 副組合長 宮川 様)
2016年6月10日
JAしおのや スプレーマム研究会
おはようございます。塩谷スプレーマム研究会を代表致しまして本日4名にてお邪魔させていただきました。
セリ前の忙しい時間をいただきましてありがとうございます。また、私たち塩谷スプレーマム研究会の栽培するマムをご使用いただきましてありがとうございます。
本日は大森花卉さんにご協力いただきまして、塩谷スプレーマムフェアを開催しています。
私たち塩谷スプレーマム研究会では、レサイバーピンク・レサイバーイエローやモナリザ・イエローモナリザ・ピンクモナリザといった全国的に生産量を減っている品種をはじめ、定番のセイエルザ・セイヒラリー・レミダスなども生産しています。
栽培に関しましては7月東京盆・お盆・お彼岸と順調に作付がされております。その状況が少しでもスプレーマムを使用して下さっているみなさんへ発信されればと思い、faccbook での情報発信やホームページにて作付品種の一覧などを記載しております。
本日は大森花卉さんの店舗前に生産者3名・事務局1名でおりますので、お忙しいとは思いますが、私たち塩谷スプレーマム研究会のマムに対するご意見、ご要望などをお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。
【塩谷スプレーマム研究会 会長 君嶋 様】
2016年6月 8日
JA会津よつば
日頃は会津の花をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度3月1日に会津地区の4JAが合併し、『JA会津よつば』になりました。
会津が一つになり、かすみ草・トルコギキョウ・りんどう・カラー・ストックなど様々な花きが揃い、生産者400名、出荷本数644万本・販売額11.5億円の産地となりました。
特に6月から12月までは切れ目なく出荷があり、新規就農・後継者の育成を図りながら規模拡大を進め産地の維持発展に努めています。
これから、最盛期に向かう前に、『会津よつば』のアピールと、今年は昨年以上の出荷を目指して取り組んでいますので、今後とも昨年と変わらぬ取引をお願い申し上げます。
【中央通路展示】
2016年6月 1日
JA上伊那
長野県JA上伊那です。秋から出荷していたアルストロメリアは出荷ピークを終え、再度秋に向けた改植作業を進めています。夏期も少量ですが継続となりますのでお願いします。
鉄砲ユリはやや前進傾向で、6月上旬より10月まで出荷されます。
トルコキキョウも6月からの出荷に向けて管理作業中です。
当地オリジナル品種を中心に今年も宜しくお願いします。
(JA上伊那花き部会 部会長 赤羽様)
2016年5月27日
JA北つくば花き部会
日頃よりJA北つくばの花をご愛顧頂き、誠に有難う御座います。本日は、北つくばの花が本格出荷を向かえるにあたりセリ前の貴重な時間にPRをさせていただきます。
まず、小菊は前年同様の検査を実施し品質を安定させる努力をしており、アスターについては、下葉処理を他産地よりも多くしていて皆さんが使いやすい品物を提供させていただきます。
小菊、アスター以外にもトルコギキョウ、ひまわり、ケイトウ等バラユティに富んだ出荷をしていますのでどうぞ今後とも北つくばの花をよろしくお願いします。
【JA北つくば 花き部会長 北島様】
2016年4月15日
JAちくま花き共販部会
おはようございます。セリ前の貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。長野県のJAちくま花卉共販部会です。
本年もハウスギガンチューム、ブルーパフューム・カラーなどの出荷が始まり、露地物のギガンチュームは5月中旬、エレムルスは6月上旬の出荷に向けて現在順調に生育しております。
また主力品目でありますトルコギキョウは、昨年同様5月中旬より出荷が開始します。
今年も品質向上に日々努力してまいりますので「JAちくま」の花を本年もよろしくお願いいたします。
最後に、中央通路にて、ハウスギガンチューム・ブルパフュームの展示を行っていますので、ご確認頂ければと思います。
【JAちくま花き共販部会 部会長 久保田 様】
2016年4月 4日
ガーベラ記念日
JAひまわりバラ部会
・ガーベラ記念日
■記念日の由来について
1958年4月に日本で初めてガーベラの名称登録が行われた記念と、よいはな(418)の語呂を合わせたのが由来で2005年に全国ガーベラ生産者交流会にて制定されたました。
■中央通路における産地合同の品種展示
4月4日~8日 大輪+フルダブルの展示
4月11日~15日 ミニの展示
■ミックス品のご提案
ガーベラ記念日に向けた産地のおすすめMIXを「418おすすめMIX」という統一名称にて本日より18日の月曜日まで2週間限定で販売いたします。内容はP、Y、OR中心にバランスよい色割合になっていますので、是非みなさまの店頭先で4月の主力品目としてフェアや販促などを行って頂ければありがたいです。
箱の中にはアンケートが入っておりますのでそれにお答え頂いた方や、店頭でのフェアの様子を画像で送って頂いた方から抽選で、各産地から集めた特産品の詰め合わせをプレゼントいたします。もしポスターが必要な場合は、市場担当者までご連絡下さい。皆様のご参加をお待ちしております。
最後になりますが、ガーベラについては出荷最盛期を迎えておりますのでご愛顧のほどよろしくお願い致します。
JAひまわりバラ部会
平成28年度バラ販売への意気込みについて。
信用・信頼・尊敬される産地として技術力に誇りを持ち、意欲に満ち溢れた部会活動を展開します。本年度は作付面積を増加し今まで以上の出荷量を目指します。若手生産者中心に積極的な設備投資・新技術導入を行い、更なる品質向上にチャレンジします。
お客様と産地の関係強化・交流会実施について。
買参人産地交流会、産地ツアーを実施し、お客様の声に根差したバラ栽培を目標とします。
平成28年度新品種について。
本年度は作付面積を約2,OOO坪増加します。新品種や部会オリジナル品種も積極的に導入し、より魅力ある産地形成を目指します。
2016年3月28日
ひまわり農協スプレーマム部会
日頃はひまわり農協のスレーマムをご愛顧頂き、誠にありがとうこいます。また先日の春彼岸販売は、しっかりとした価格で買って頂き、我々生産者も再生産につながる意欲が高まりました。皆様にご満足頂ける供給量ではなかったかも知れませんでしたが、今後も需要期にはしっかりと出荷していきますので、よろしくお願いします。
また、我々ひまわり農協のスプレーマムは品質に重点を置いて生産しています。買参人のみなさんが安心して買っていただけるよう、日々努力しています。100本買って頂いたら、ロスなく全部使っていただけるような荷造り、選別を心掛けています。もし何かございましたら、大田花きを通じてご連絡いただけるようお願いします。
今後もより良いスプレーマムを皆さんにご提供できるよう、生産者、農協一同、努力していきますので、今後ともひまわり農協のスプレーマムをよろしくお願いします。
【ひまわり農協 スプレーマム部会 部会長 寺部 様】
2016年3月14日
カリメロイースターオープンデザインコンテスト表彰式
先週1週間、2階の中央通路で展示しておりました弊社がベトナムより輸入するカリメロを使ったオープンデザインコンテスト、皆様お楽しみいただけましたでしょうか。
また、この度は15名のデザイナーの方々にご応募いただき、大変華々しい展示内容となりましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。
どの作品も大変素晴らしく、イースターに向けたカリメロの使い方、魅力を存分にお伝えするものでした。本日は今回ご応募いただいた15名のデザイナーの作品の中でも、特に優秀な作品をこの場をお借りして表彰、また表彰金3万円の授与をさせて頂きます。
イースターは年によって日取りが変わることもあり、まだまだ日本では定着していませんが、逆にまだまだ可能性のあるイベントでもあります。クリスマス、バレンタイン、ハロウィンに次ぐイベントとして、今後も盛り上げてゆきたいと思います。