Bear - Eye ”ベアー・アイ”
7月になると可愛らしいピンク色の花が咲き、その後実をつけて
秋が深まるとともに赤く色付く実バラ。飛騨特有の昼夜の寒暖差でよりいっそう色付きが鮮やかに、
サクランボのようなみずみずしい実が実ります。
”ベアー・アイ”・・・”Bear”は”実る”という意味、”アイ”は”Eye”・・・瞳と愛をかけて
実バラが実ると愛が実るという意味が込められています。
リースの飾り付けや、ブーケに入れてデザインのアクセントに・・実りの秋にぴったりの花材。
茎は細くしっかりとしており、頭の揃った実付きの良さは大変使いやすくおすすめです。
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