主催:新潟県JA切花協議会
展示産地:新潟県 JA新潟みらい、越後中央、JA北越後
展示品目:チューリップ


新潟県では、チューリップを県花としています。明治時代に日本ではじめてチューリップの球根作りが行われて以来親しまれており、その切花出荷量は日本一です。新潟県産地関係者で組織する「新潟県JA切花協議会」では、毎年、本格出荷を迎える12月に、出荷品種のお披露目として展示をしています。

また、買参人に日頃の感謝の気持ちを伝えるべく「サンクスフェア」と称して、12月5日(金)のセリにて対象の新潟県産チューリップを競り落としたお客様に、新潟県産の新米コシヒカリがプレゼントされました。