展示産地:JA中野市
展示品目:シャクヤク

さわやかな信州の地で育ったシャクヤクをご紹介します。信州のシャクヤクは、日本一の生産量を誇っています。
シャクヤクは、長野県内の各所で栽培されており、リレーしながら4月から6月まで出荷が続きますが、毎年4月にJA中野市がトップバッターとして出荷をスタートしています。
JA中野市では、定植より約5年間かけて株の養成を行っている為、花が大きく、高品質です。さらに、最高のタイミングで切り前を統一することによって、『咲ききるシャクヤク』を実現しています。

5月の旬花である“シャクヤク”をぜひお楽しみください。