2004年12月
27日 「2004年 年末のマーケット情報」
20日 「B品多く相場崩す」
13日 「週で仕事を組み立てる」
6日 「創造力」
2004年11月
29日 「今日現在の日本の花き消費」
23日 「ゴムヒモ娘」
15日 「21世紀は20世紀のルールと異なることを認識しよう」
8日 「ライフスタイルで売る」
1日 「10月の概況」
2004年10月
25日 「個人消費未だ期待できず
18日 「アコーディオン方式
11日 「プロの下準備
4日 「花き業界の取扱総額 損益分岐点となる
2004年9月
27日 「ホイッスル・ブロー
20日 卸売市場財務体質の健全化 〜10月より新支払いルール〜
13日 「痩せた現場を天地返し
6日 「8月の速報値
2004年8月
30日 「プロジェクト
23日 販売を想定して仕事を組み立てる
16日 「花き流通の進化」
9日 「事業運営を履行する上で・・・」
2日 「ダイナミック・プライシング」
2004年7月
26日 「5月に続く7月の安値」
19日 「7月後半」
12日 「ITで現場力、納得して進む」
5日 「休暇メモ」
2004年6月
28日 「店売り繁盛店の共通項は「捨てて勝つ」こと」
21日 「日進月歩」
14日 「カント没後200年」
7日 「他力ではもう難しい」
2004年5月
31日 「ニュー・ラグジュアリー」
24日 「5月相場不振の理由」
17日 「小売店の採用状況」
10日 「母の日速報」
3日 「職人からの脱皮」
2004年4月
26日 「サプライチェーンの「取り分表」を見て」
19日 「外向きに能力開花」
12日 「3ヶ月でサービスの質向上」
5日 「希望的観測を排除する」
2004年3月
29日 「消費はしっかりしているが・・・」
22日 「全日本ラングラウフ月山大蔵大会」
15日 「消費者の一段階上の欲求」
8日 「大田市場花き部の新しいデポ」
1日 「日本で仕事をしていても国際競争力を鍛えること」
2004年2月
23日 「景気上向く」
16日 「激しい競争で鍛えられた花き・青果業界の競争力」
9日 「フロリスネット」
2日 「「静」なる花の役割」
2004年1月
26日 「研修の必要性」
19日 「世の中変わった」
12日 「新しさの欲求が高まる花き業界」
5日 「取組みをはじめなければ花き業界は飽きられる」
2003年12月
22日 「仕入れの問題点(不景気での対処の仕方)」
15日 「買参人は“お客様にまた来て頂くこと”に焦点を合わせる」
8日 「良いものは良い 

良いものは高くてもいい」

1日 「来年の仕事の仕方」
2003年11月
24日 「「サプライサイドだけで農業問題を捉えてはならない」という民意」
17日 「PLAN-DO-SEE」
10日 良い
3日 「月末相場他」
2003年10月
27日 「個人消費性向引き上げのために」
20日 「夢を持って継ぐ生産・小売」
13日 「ブランドマーケティング」
6日 「混沌を避けようとはしていまいか」
2003年9月
29日 「Jスタイルとレトロモダン」
22日 「予約相対が少なかった分卸の売上がマイナス−9月彼岸市況」
15日 「今期仏花低調」
8日 「経済圏は州道制」
1日 「鍵は買参人と消費者に説明する力」
2003年8月
25日 「第13回大田花き薔薇会議」
18日 「セリのスピーディな価格発見能力と説得力」
11日 第一部「8月相場」 第二部「eビジネスワークショップ」
4日 「日本にふさわしい都市」
2003年7月
28日 「目標がなければ追い風はない」
21日 「横須賀・三浦地方の花き流通事情」
14日 「海辺の産地も一丸となるべし」
7日 「新しい利益モデルへの価値基準」
2003年6月
30日 「マーケティングを行う条件」
23日 「成長を持続する高級花店と横の連帯への忠告」
16日 「得意な点をもっとアピールする」
9日 「Rule of Law と Rule by Law」
2日 「利益配分の比重と花の消費」
2003年5月
26日 「ビル緑化」
19日 「諦念」
12日 「商社に学ぶ」
5日 「特定関係のつながりでサプライチェーンを強化する」
2003年4月
28日 「自然界の秩序をエコノミーと訳す」
21日 「質・コスト・納期」
14日 「創業者精神から再出発がある」
7日 「現実主義で行こう」
2003年3月
31日 「平成15年度曇りや雨の日が続く」
24日 「制約条件を強化する」
17日 「選択と集中」
10日 「ルール化」
3日 「卸売市場法改正へ業界からの要望」
2003年2月
24日 「独立店舗の繁盛を願って」
17日 「宗教と実利主義」
10日 「海運業者の規制緩和とロジスティクス」
3日 「ウィンブルドン現象」
2003年1月
27日 「沈寿官氏の講演」
20日 「部署横断組織」
13日 「生産性アップ」
6日 「新しい規範」

2002年12月
29日 「花き流通コスト事例調査を読んで」
23日 「年の瀬の相場」
16日 「松市・千両市」
9日 「ASEAN出張で思ったこと」
2日 「—今週はお休み—」
2002年11月
25日 「不確実な現代と求められていること」
18日 「グローバリゼーションを意識した花き業界に進化する」
11日 「2007年の準備」
4日 「生き残る課題と3つの品質」
2002年10月
28日 「花もデフレ継続か」
21日 「マーケティング手法を考える」
14日 「英国は切花販売の先進国?」
7日 「日本の「花き産業」とは」
2002年9月
30日 「上半期を振り返って」
23日 「経営組織論」
16日 「貸し渋り」
9日 「大人狙い」
4日 「高齢化社会と専門店」
2002年8月
26日 「グローバリゼーション」
19日 「3つの品質」
12日 「8月盆は日本の疲れ休み」
5日 「花火は夏の花見」
2002年7月
29日 「6月の問題点」
22日 「シンギュラー・ポイント」
15日 「休・開市」
8日 「花きロジスティック、3つの無駄をなくそう」
1日 「6月は低調」
2002年6月
24日 「卸売市場は会員制クラブ」
17日 「インターグリーン社社長との話の中で」
10日 「仕入れ先にも与信が必要となる」
3日 「金融監督庁の不良債権査察」
2002年5月
27日 「腹を決める時期」
20日 「“どちらをとる”穀物需要の見通し」
13日 「母の日」
6日 「とある卸売会社の復活」
2002年4月
29日 「インターナショナルフロリカルチャー シンポジウム 2002」
22日 「1年遅れて花き業界の倒産増える」
15日 「時局を読む」
8日 「ウォッチ・卸売市場法改正の文言」
1日 「中国の競争力は本物」
2002年3月
25日 「地産地消」
18日 「花屋さんの新規需要開拓」
11日 「花の景気回復の見通し」
4日 「鮮度保持」
2002年2月
25日 「適地適産と国力」
18日 「昨晩のニュースから」
11日 「ベトナム」
4日 「ラーメン屋から学ぶ」
2002年1月
28日 「デフレから見た日中関係と菊のマーケット」
21日 「デフレ」
14日 「現金と商品回転率」
7日 「利は義の和」

2001年12月
24日 「12月の市況」
17日 「幸田 露伴」
10日 「松市 他」
3日 「安定性」
2001年11月
26日 「十字の連帯」
19日 「専門店の強味」
12日 「ASEAN」
5日 「中国」
2001年10月
29日 「白菊流通の多面化」
22日 「再度「オープンプラットフォームについて」
15日 「オープンプラットフォームとクローズドプラットフォーム
8日 「市場経済下への序曲」
1日 「本の紹介『常識の世界地図』」
2001年9月
24日 「今為すべき事」
17日 「花店の分水嶺来る」
10日 「利は内にあり」
3日 「市場主義経済」
2001年8月
27日 「花き業界の経済力向上」
20日 「暮らしを考える=地元商店街の大切さ」
13日 「WTOと中国と日本」
6日 「海外の花き生産者はどうやって花をお金に換えているか」
2001年7月
31日 「狼の母性」
23日 「やはり丈が長くボリューム重視」
Importance of Length and Volume of Stems
16日 「採算を重視して鮮度保持対策を」
Bucket Transportation and Necessary Expenses
9日 「量が多いときほど早く」
Problem of Late Arrival of Shipments
2日 「変革の心構え」
Are you Ready to Reform Structure?
2001年6月
25日 「新執行体制」
the New Executive System
18日 「水を処理する」
How to deal with Cut Flowers during Transport
11日 「芸術は心のクモの巣を取り払う」
Art Removes Webs in Mind.
4日 「目標」
Task Achievement
2001年5月
28日 「機能組織」
Functional Organizations
21日 「土俵を「質」に再び移す」
Competing in the Field of Quality
14日 「母の日商戦」
Strategy for Mother's Day
7日 「総会の時期になって」
What I think of Non-Profit Organizations
2001年4月
30日 「政治への期待イコール 国民の自立」
Hope for the Government and Independence of a Nation
23日 「初心者をプロに導く小売構造の必要性」
The Necessity of Retailers that leads the Amateur to the Professional
16日 「切り花の花保ち輸送」
How to Transport Cut Flowers in response to Retailers' Efforts
9日 「アカデミー賞の花」 
 Flowers in the Academy Awards Ceremony
3日 「お嫁さん移民」  
Bridal Immigration
2001年3月
26日 「環境基本法」  
the Basic Law for Environmental Pollution Control
19日 「Fiduciary Obligation(フィデューシァリー オブリゲイション)」 
 Fiduciary Obligation
12日 「60年と30年」  
1 cycle means 2 generations for an agriculturist and a generation for a firm
5日 「リテールサポート」  
Supporting Retail Stores
2001年2月
26日 「花保ち技術を学ぶとき」  
Learning Technical Knowledge of Flower Longevity
19日 「プロ」  Professionalism
12日 「 土曜から日曜日に考えたこと」 Thinking last weekend
5日 「世界規模の構造調整」  Worldwide Restructuring
2001年1月
29日 「進歩の為に科学を利用する」   Scientific for our Development
22日 「なぜ葉は緑なのか」   Why are Leaves Green?
15日 「専門店の活性化」      Think of Prosperity of Retailers
8日 「なめとこ山の熊」      Faithful Servant
5日 「花の卸売市場はなくならない」     

2000年12月
25日 「鮮度保持」      How to Keep Flowers Fresh
18日 「3つの大市」      Three Big Events are Over
11日 「2000年松市」      the Pine Tree Auction in 2000
4日 「2ルーブルのキュウリをください」    
Time to Think about the Cucumber Story
2000年11月
27日 「東アジアの花と伍す」 
Asian Flowers are Getting  Popular
20日 「銀座 NOW Ginza Today
13日 「生きる力」      Believe Yourself
6日 「白菊の安値の理由」 
Why Have Prices Gone Down?
2000年10月
30日 「花き試験所設立
 The Symbol of Flowers Service
23日 「花のパーソナルユース」 
Personal Use of Flowers
16日 「プロダクトパイプラインと知的資本主義」 
  Product Pipe Line & Intellectual Capitalism
9日 「北風」ではなく「太陽」 
Northern Wind or Bringht Sunshine?
2日 上半期の相場推移 
The Market Change in the First Half
2000年9月
25日 彼岸商戦        Strategy for Higan
18日 物日に合わせたサプライチェーンのIT化
11日 大田区の町工場
4日 只今のところEビジネスは一物一価ではない
2000年8月
28日 作付アドバイザー
21日 売ろうとすればするほど売れない理由
14日 仲介業者
7日 8月のお盆
2000年7月
31日 儀式の花
24日 今の花事情
17日 第2ステップ
10日 お盆
3日 暑い時こそ鮮度に気をつけて
2000年6月
26日 S字曲線と日本フローラルマーケティング協会
19日 総合の誤謬
12日 花き業界の仕事の一つ
5日 WWW
2000年5月
29日 Wチェックの必要性
22日 クレーム
15日 母の日
8日 今年の母の日の前哨戦
1日 4月の市況
2000年4月
24日 商物分離は難しいものがある
17日 単価の下落止まらず
10日 花の個人需要とは?
3日 今年も単価安は続く
2000年3月
27日 BI(Before Internet)とAI(After Internet)
20日 中国の花
13日 定点観測
6日 消費最悪期脱する
2000年2月
28日 晴れのち雷雨
21日 ベテラン安
14日 再度コンテンツビジネス
7日 スキーの雑感
2000年1月
31日 手数料
24日 クロックスピード
17日 日本人も花と緑を「命にエネルギーを吹き込むもの」として考える
10日 不安
5日 年頭所感

1999年12月
27日 共通した情報を持つことの大切さ
20日 パラダイムシフトと情報不足が招いた低迷市況
13日 フィードバック体制
6日 花はコンテンツビジネス
1999年11月
29日 モラルハザード
22日 WTOを前にした農産物輸出入会議
15日 価格安の理由
1日 買いたいと思う花を供給できたか
1999年10月
25日 コンテンツビジネス
18日 増え始めた輸入品と保鮮
11日 引き続きITについて
4日 途中経過
1999年9月
27日 IT(情報技術)について
20日 花き業界の後れたロジスティックシステムを改善する
13日 十字の連帯
6日 利益確保の為の5つの競争要因
1999年8月
30日 花き卸売業界10%割れか?
23日 時間当りの生産性
16日 庭園国家
9日 グローバルスタンダードと地球環境保全
2日 夏の宿題
1999年7月
26日 マーケットメイク
19日 始まった国際化
12日 重み増す経営者の役割
5日 昆明の花博
1999年6月
28日 いよいよ始まった花き業界のリストラ
21日 CO2マーケット
14日 インターネットビジネスの難しさ
7日 生産地、卸は、新しい消費者価値を
1999年5月
31日 哲学的考察
24日 定点観測
17日 混沌
3日 選手交替
1999年4月
26日 桂枝雀
19日 日本農業改革
12日 胡散臭い
5日 本年度を花き業界の体力増強の年として欲しい
1999年3月
15日 供給過剰の是正
8日 株式について
1日 千葉、茨城の健闘を祈る
1999年2月
22日 40才代消費不振が物日を注目させる。
15日 日本人の伝統的な“死の受け入れ方”
8日 貞観政要
1日 二八の二
1999年1月
25日 ベンチャーの目
18日 風邪を治す
11日 精神活動
5日 明けましておめでとうございます

1998年12月
28日 シュンペーターの新結合
21日 花き流通業者は改善を急げ
14日 作付準備に取りかかる前に
7日 輸入品について
1998年11月
30日 松・千両の予測
23日 プロゴルファー賃金体系
16日 孤立主義
9日 プロの時代
2日 「バブルは折り込み済み」バブルの意義
1998年10月
26日 競争激化で専門店の役割明確化
19日 今こそ生活に潤いを
12日 リーグ優勝セール
5日 港南フラワークラブ
1998年9月
21日 日本の教育制度の在り方
14日 ロジスティックス
7日 高所得者に消費の陰り
1998年8月
31日 天災が人災に追い打ちをかける
24日 「Win Win」
17日 天候異変のB級品
10日 8月盆
3日 倒産時代
1998年7月
27日 我々は物流業者である
20日 地殻変動
13日 変革期
6日 市場法(セリ原則)の是非
1998年6月
29日 6月市況
22日 6月第3週までの景気
15日 花で勇気付ける
8日 優勝劣敗
1日 平成9年度決算発表
1998年5月
25日 卸売業者の歩むべき方向
18日 「母の日」反省会
11日 599日
4日 母の日について
1998年4月
27日 情報開示とオークション
20日 鮮度
13日 花の先物
6日 ガーデニング
1998年3月
30日 農村地域の活性化
23日 利益を確保する
16日 台湾出張
9日 オランダ出張
1998年2月
23日 ノルウェーの小売店
16日 黒とベルベット赤の街、ニューヨーク
9日 ただいま旅行中
2日 「花き精算会社を検討」2/1付農業新聞トップ記事
1998年1月
26日 相対セリの必要性
19日 2つの役割
12日 変革の進行状況
5日 年頭のご挨拶

1997年12月
29日 底を打った消費者マインド
22日 マイナスにしないための施策
15日 千両市
8日 松市
1日 11月相場
1997年11月
24日 経済の持っていき方
17日 品揃えの大切さ
10日 「義」
3日 下げ圧力に抗する
1997年10月
27日 県民性
20日 葬式
13日 電子取引
6日 雑感
1997年9月
29日 オーバーストア
22日 7、8、9月の物日を終えて
15日 ハードワーク
8日 情報が相場を安定させる
1日 物流合理化
1997年8月
25日 販売代行業
18日 色彩の傾向
11日 御多分にもれず花き業界も淘汰の時代
4日 株式を公開します
1997年7月
28日 天理市にて
21日 顧客満足は自分満足
15日 私的なこと
7日 大山講
1997年6月
30日 花き流通の文明化
23日 売るだけが取引所ではない
16日 消費離れ
9日 愛情でロスを無くす
1997年5月
26日 遅れてごめんね、お母さん
19日 何でもより具体的に
12日 売れるようになった時、商品は成熟化している。
5日 一任勘定取引
1997年4月
28日 Non-Title
21日 Non-Title
14日 Non-Title
7日 新しい説得
1997年3月
31日 人脈作り
24日 目を惹く花を店頭に
17日 物流改善について
10日 消費者の進化と伴に
3日 スクラップ&ビルド
1997年2月
24日 勃興する花の産地
10日 卸売市場代表(青果・水産卸とその仲卸)とチェーンストア協会との話合い
3日 関東東海花展は何時もながら出品作品の品質の高さに、思わず背筋が伸びる
1997年1月
27日 進化するスキー場
20日 生花店のスタイルを極めた男の一周忌
13日 「輸入品」ではなく、「海外産地の生産物」と捉えるべき
6日 真のサービスとは
1日 新年のご挨拶

1996年12月
23日 96年花き相場を振り返る
16日 ハイテクノロジー・ハイタッチ
9日 安心して売れる荷主さんに買いが集中
2日 Non-Title
1996年11月
25日 企業活力は資金調達力による
18日 できないことについて心配せず、今できることをする。
11日 物流の大切さ
4日 今投資すべきもの
1996年10月
28日 オランダ アルスメール・フラワーショー
21日 文化の違い
14日 産地会議
7日 支払いのシステムを確実に
1日 あなたは会社の命令にしたがって転勤しますか?
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