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4/28〜5/3 クレマチスのご紹介 

                                            ”Coming ! Mother's Day”Link”Fragrance of Peony”

 

    

◆クレマチスのご紹介

      クレマチスは葉やツルの動き、実(シード)の姿にも魅力があり、 花だけではなくツル性グリーンとしても注目していただきたい花材です。
      一重咲き、ボリュームある八重咲き、テキセンシス系など品種によって個性ある花姿を見せてくれます。
      マリーハウスでは切花向けのクレマチスを厳選、栽培しています。

◆展示協力  

     マリーハウス(シード会) 長野県千曲市にあるマリーハウスでは、クレマチスやダリア、クリスマスローズなど

                       女性の感性を生かした花づくりをしています。

                       シード会とは栽培にこだわりを持った切花の育種家・生産者が集い、オリジナル性の高い
                       商品を開発する会です。マリーハウスをはじめとする、こだわりのシード会生産者たちを取材した

                       産地ウンチク探検隊はこちらよりどうぞ。

◆出荷規格について    ページ内でご紹介しているクレマチスは、30〜70cmまで出荷対応可能です。

                       テキセンシス系のみ20cm前後での出荷となります。ご注文のお問合せは大田花き仕入担当まで。

              青〜紫系

   

        【キリテカナワ】           【クリスタルフォンテーン】     【カルセドニー】            【ベルオブウォーキング】

   

       【マジックフォンテーン】       【花炎(かえん)】          【花炎 シード】            【赤富士】

       

       ピンク〜赤系

   

       【クイーンエリザベス】        【テキセンシス パープル】    【テキセンシス レッド】       【テキセンシス スカーレット】 

                            

                            白系

  

                            【エジンバラ】             【白万重】 

◆クレマチス切花のお手入れについて
     クレマチスの水上げは茎を切ってから数十分間が重要です。初日にたっぷり水を吸い上げるので、十分な水量を確保しましょう。
     また、クレマチスの茎は空洞になっています。 オアシスに生けると導管が詰まってしまうため、なるべく花瓶に 直接生けることをおすすめします!

   

 
 
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