Rose 最近のオランダ新品種は、”大輪”、”香り”、”トゲが少ない”がポイント!
新登場!淡いピーチオレンジが優しい色合い【ピーチアヴァランチェ】 こちらは白バラの王様【アヴァランチェ】
咲くと手のひらいっぱいの大輪咲き【キアーノ】 【フィエスタ】のクリーミーなマーブル模様は砂糖菓子のような可愛らしさ!
ストライプ柄のバラはオランダでも人気です。
オランダ産バラは咲きます!
オランダの気候は夏でも日照が弱く気温が低いのが特徴です。
この適切な環境でじっくりと時間をかけて育ったバラは、花弁の巻きも多くリッチな仕上がりに。
さらに、切前は花が開くようにゆるい状態で収穫されるのでしっかり咲きます!
花びらの巻きが十分にあるため咲ききるまでの時間は長く、切花として長い時間その花姿を楽しむことが出来ます。
”バラの輪の大きさは、愛情の大きさ”
ロシアからの需要がぐんぐん伸びているオランダ産の大輪バラ。
ロシアでは花を贈るとき、”輪が大きいほど愛情もビッグサイズ!”・・・・という、ユニークな発想を持っていて
より大きな花が好まれます。
”香り”に注目
90年代では開発傾向は一時期「匂わないバラ」に傾いたそうですが、匂いも含めたバラの魅力が見直され
最近は「香るバラ」を求めて開発がすすめられています。
Decoration Rose ”デコレーション・ローズ”
【アヴァランチェ・クリスタルブルー】は 昨年11月のオランダ見本市でも最注目だった
アヴァランチェにブルーのラメをのせた 七色のバラ【ペイントレインボー】
今夏の新商品!
Hydrangea これからの季節・・ますます深まるアンティーク色の魅力
白からピンク、グリーンに七変化する グリーンに白をぼかした花色が特徴 グリーン×赤のアンティークな色彩美
グラデーションが人気!【ベレナクラシック】 【オパールクラシック】 【ウエンディ】
”七変化”のアジサイ! 注文のコツ
アジサイは土のph(ペーハー)やアルミニウムイオンの量によって色目が変化する品目。
特に9月はどんどんアンティーク(クラシック)化が進みますので色目はどんどん変化します!
「この品種はこの色目のはず・・」と決め込まず、お使いになる際はご相談くださると安心です。
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