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10/15〜10/25  菊花展

                                       Autumn Rose 滋賀県産バラのご紹介Link福岡県 筑豊のトルコギキョウ

 

 

  

【展示産地のご紹介】

◆赤羽根)愛知みなみ農協

◆根木 眞一(愛知みなみ農協)

◆坂上)あがつま農協

◆糸島農協

◆那須)なすの農協

◆JAならけん葛城花卉出荷組合

◆フルールセゾン

【展示品種のご紹介】

各産地よりおすすめの展示品種をご紹介いたします。

赤羽根)愛知みなみ農協

幅広い品種バリエーションを持ち、夏場の高温期も安定した栽培技術で周年出荷しています。

新品種の導入も早く、毎年続々と新品種が登場。おすすめは、定番の輪菊、ピンポンマム、デコラ系、

スパイダー系品種のほか、根木眞一さんの手がけるクラシックマムシリーズです。

    

   【ブロンズピンポン】          【アリス】           【ガリアログリーン】       

  

  【スイートハート】         【セイ・ヴォーグ】         【ピンクピンポン】

〜クラシックマムシリーズ〜

愛知みなみ農協 根木眞一さんのクラシックマム。

迫力ある個性的な花姿はもちろんのこと、開花途中の変化も楽しめる趣があります。

11月から年末にかけて、品種のバリエーションが増え出荷も徐々に増える見込みです。

※少量希少品種のためご注文の際はご相談ください。

愛知みなみ農協の根木さんを取材した産地ウンチク探検隊はこちらより。

  

      【レオン】             【ココア】             【カーリー】

【坂上)あがつま農協】

夏場の品質、発色の良さにも定評がありますが、秋冬向けにはシックな色合いが映えるSPマムがおすすめ。

マンドリンシリーズをはじめ、あがつま農協オリジナル品種の開発にも取り組んでいます。

あがつま農協のウンチク探検隊はこちらよりご覧ください!

   

    【マンダリン】          【マンドリンレッド】          【マンドリン】

【糸島農協】

伝統的な糸菊のオリジナル品種の開発に取り組んでいます。

糸島地方にあったという古代伊都国の名前から、オリジナル糸菊は「伊都」シリーズと呼ばれ現在では糸島ブランドとして定着。

糸菊は10月から年末にかけて季咲きのシーズンを迎え、今が一番見頃!年末年始の需要期に向けて出荷ピークになります。

  

【伊都の粧(左)、イナズマ(右)】    【伊都の光】           【伊都の昴】

【那須)なすの農協】

夏場の冷涼な気候を生かした発色の良いマムが魅力。

人気のスパイダー咲き品種「アナスタシア」は各色取り揃え、安定出荷しています。

  

 【アナスタシアシリーズ】 【セイオペラピンク(左)、セイオペラ(右)】【パープルピンポン】

 アナスタシアホワイト(白)      

 アナスタシアピンク(ピンク)

 アナスタシアブロンズ(黄)

 アナスタシアライム(グリーン)

【JAならけん葛城花卉出荷組合】

葛城市の菊栽培は明治時代から行われ、現在では二輪菊の生産量日本一を誇ります。

二輪菊とは名前のとおり二輪の花がついたキクで、側花が頂花の上2〜3センチメートルの位置で段差を

もって咲くのが特徴。6月頃から開花が始まり、秋口にかけて出荷ピークを迎えます。

  

                       【二輪菊 各種】

【フルールセゾン】

バリエーション豊富なピンポンマムは10月から出荷開始します。

フルールセゾンのピンポンマムは他産地と比べても頭が大きく、整った球状になっていることが特徴。

ゴルフボール大のボリューム感ある花は見ごたえがあります。

 

【スーパーピンポン、ゴールデンピンポン】【Gピンポン、Rピンポン】

【ご注文について】

展示品についてお問合せは大田花き 大田花き仕入第1チームまでどうぞ。  03-3799-5000(代表) 

  

 
 
 
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