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12/22〜12/27  JA全農にいがたのチューリップ

                              年末特集 〜千両〜Link謹賀新年

 

       

  

【展示産地紹介】

●京ヶ瀬)北蒲みなみ農協

●北越後農協

●白根)新潟みらい農協

●中条町農協

●新津さつき農協

  

【展示品について】                                             

お問合せは仕入第2チーム担当(寶代、澤田)までご連絡ください。 03-3799-5578(直通)

  

【新潟県とチューリップ】

昭和38年、チューリップは新潟県の花に制定されました。 気象条件が、チューリップの国、オランダに似ていること。

そして信濃川や阿賀野川の堆積地帯や、日本海砂丘が球根の栽培に適していることがチューリップ栽培を根付かせる

きっかけとなったようです。これらの要因が重なり、チューリップは瞬く間に新潟県の名産になりました。

第一次大戦後の1918年には新潟県百合村(現・新津市)で正式にチューリップの栽培が始まり「球根栽培発祥の地」となります。
現在では、チューリップの切り花生産が全国1位、球根は全国2位。

球根栽培全体では全国1位で、ユリ、アザレア、アイリス、スイセン、クロッカスなど、さまざまな花の生産地として知られています。

 
 
 
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