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コサージュにかこまれて顔をのぞかせるのは、小さな白トルコ「プティフルシリーズ」 |
ちょっと渋い色をしているのは「アンバーライトパープル」。大変珍しい色。ツヤ感、光沢感があるので、リッチなブーケに入れても退けを取りません。
佐瀬農園(佐瀬昇氏)とサカタのタネの共同開発により生まれました。 |
流れるようにしな垂れるアイビー。
ツル性で動きがある葉ものは人気があります。
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コサージュのボリュームをご覧あれ。
フロント面を華やかに、しっかり埋めてくれます。 |
「コサージュピンク」
「コサージュアプリコット」使用 |
長〜いアイビーを水没させてみると、
無色透明なフラワーベースがオブジェのような美しさに変身。
水中に沈めて見ると、より魅力的に見える花・・・葉ものに限らず、たとえばアンスリウムやカラー、シンビジューム、ヒヤシンスもオススメです。夏場は特に、水の管理に気をつけましょう。
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花瓶のふちから、こぼれるような
フサスグリの実。夏場のフサスグリの実は翡翠色(ヒスイ色)をしていますが、秋にかけて、赤く色付きます。
透明感が美しい!花もち(実もち?)もかなり良いのでビックリ。みずみずしい実の姿を楽しむことが出来ます。
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ラウンドアレンジ。
ボリュームあるコサージュを使うと、わずか数輪でベースが埋まってしまうのでした。 |
スモークツリーは万能選手。
コサージュにも良く合う!
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コサージュオーシャンの鮮やかな青と
ヒマワリの黄色がベストマッチした作品です。青×黄色はご存知の通り、補色の関係でもある。普通の白やパスムラのトルコとも良く合っています。
夏向けに是非おすすめなアレンジ。
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「コサージュオーシャン」 |
淡いピンク系でまとめたアレンジ。コサージュの花の大きさが引き立っています。スモークツリーが、空間を上手にまとめてくれます。実に使える枝物ですが水が下がり易いのが悩み。特に長さがあるものは、枝を十字に割ってよく水揚げしましょう。
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