日時 ： 5月28日(月) 〜 6月1日（金）
場所 ： 大田市場2Fセリ場前中央通路
昨年に引き続きサカタのタネと共同し、オススメ品種を中心に展示を行いました。
リシアンサスに関しては、現在まで多彩な品種を世の中に送り出しているサカタのタネですが、
今期はコンセプトに、「Happy Yellow」（八重のキイロ）を新たに加え、多彩な場面でのリシアンサスの世界を提案します。
Happy Yellow Lisianthus
幸せ色のトルコギキョウ
私たちの中で黄色の持つイメージは、とても幸福で楽しげです。
ゴージャスなエクローサイエロー、ふっくら可愛いシュークリーム、
バラ咲きのロジーナイエロー主役でも存在感があり、ほかの花と合わせやすい
三つの黄色いトルコギキョウ。
ブライダルをはじめとする門出の花、誕生日の贈り花、日々のテーブルフラワーに、
私たちの生活に幸せをもたらす花として、「Happy
Yellow Lisianthus 黄色のトルコギキョウ」を
サカタのタネは提案します。
・エクローサイエロー
花径8cmくらいの大輪、丸弁で重ねがよく整った花形、美しく豪華さがあります。
・シュークリーム
花径7cmくらいの中輪、シュークリームのようなふんわりとした花形、
鮮やかな花色が特徴です。
・ロジーナイエロー
花径6.5ｃｍくらいの中小輪、人気のバラ咲きでとても可愛らしい花形です。
ご協力頂いたデザイナーさんのコメント
最近では、ブーケーアレンジなどでトルコギキョウを多く利用します。
特徴としては、柔らかに、揺れる感じが他の花にない魅力です。
特に最近では、発色の良い可愛らしい黄色の八重が見受けられるようになり、新しいレパートリーとして取り入れております。
Something
Blue
西洋に古くから伝わる
「なにか青いものを身に付けた花嫁は幸せになれる」というサムシングブルーの言い伝え。
サカタのタネは、その青の花材料として「ブルーの八重咲きトルコギキョウ」を提案します。
ボリューム感があり、花持ちが良く、鮮やかで繊細なグラデーションを表現できる
青のトルコギキョウは、清楚に、そして凛々しく花嫁を飾るでしょう。
バラ、ユリ、カーネーション、チューリップの生花が持ちえなかった青。
サカタのタネが創造し、全国のトルコギキョウ生産者が育てたこの素晴らしき青。
私たちから心をこめて、輝く日の花嫁にお届けします。
Corsage
存在感のある大輪トルコギキョウの新しい彩り
一本でもこのボリューム感。
八重の大輪フリンジで豪華な演出をもたらすコサージュシリーズは、トルコギキョウの世界に新しい風をもたらしました。
今までのイメージを一新する輪の大きさ。
表情の豊かさは、フリンジ八重咲きならでは。
豪華で、優雅な花ウェディングシーンを提案します。
＜アレンジ＆ドレス着付け＞
juno fleurs おおたみずほ
＜花材提供産地＞
・プレミアムグリーン
・茨城みどり農協
・水戸常澄農協
・静岡市農協
・湖西）とぴあ浜松
・鈴木 明典
・青木園芸
＜画像提供＞
・サカタのタネ
サカタのタネのホームページは こちら より
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