日時 ;11月2日(月)〜6日(金)
場所 ;東京都中央卸売市場大田市場花き部 仲卸通り
展示産地; 杵築市農協
佐伯豊南農協
中津下毛農協
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◆産地紹介◆
佐伯市は大分県南部に位置し、沿岸部から
中山間地にわたるまで、多様な環境と
地域資源を有しています。
佐伯市管内のトルコギキョウ栽培の始まりは
昭和60年頃と言われており、現在10名の生産者で
約1.8fを栽培しています。
豊富な自然環境の中で、トルコギキョウの他にもキク、
スイートピー、ほおずきなどの花き栽培が
さかんに行われています。
沿岸部の温暖な気候を活かして、
他産地の出荷が少ない冬場から初夏まで
出荷する作型で栽培をしています。
今回のフェアーでも展示しています大分県
オリジナル品種の出荷にも取り組んでおり、
特徴ある産地の確立を目指しています。
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大分県産のトルコギキョウとヤマジノギク、ブルーウェーブを使った
アレンジメントも飾られました。↓↓↓
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↑クリックすると、杵築市農協の産地紹介がご覧いただけます。↑ |
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◇仲卸通りでの展示風景◇ |
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おおいたのトルコギキョウ おすすめポイント
これからが出荷の最盛期!
年間で約30品種のラインナップ!
アメリカから持ち帰った原種を元に育種された
「ミオ(mio)シリーズ」の独自性 |
◇注目の大分オリジナル品種◇
とがった花びらがかわいいフリルの「ミオベリーチュチュ」
花びらの先のやわらかい紫色の「ミオグレープチュチュ」
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