◆北つくばのラインナップ◆ |
【小菊】
茨城県の主要品目であり、管内で最大出荷品目です。
年間生産量 約300万本の
生産量で、茨城県内第3位
の出荷数量。
出荷期間は、5月中旬〜12月上旬で、品種導入により通年を通し、色バランスのとれた出荷を目指しています。
平成22年度より、茨城県オリジナル品種「常陸シリーズ」の出荷が始まります。 |
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【アレンジアスター】
エゾアスターとならび産地となるアレンジアスター。連作障害回避のため、土づくりと輪作体型の確立に努めています。
主力品種は、サカタのタネのステラシリーズで仏需要期は原色系多め、春秋はピンク、パステル系品種を多めに作付けしています。
電照・加温栽培の導入・拡大により4月〜12月の出荷体制となっています。 |
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【ヒマワリ】
出荷数量30万本で、茨城県内では一大産地となります。
サンリッチシリーズのほか、ビンセント、八重系品種を栽培しています。
北つくばでは特殊栽培法による小輪タイプの「プチひまわり」栽培にも取り組んでいます。
手間と技術が必要なため、差別化商品として出荷・販売しています。 |
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アレンジアスター
”ステラレッド”
明野)北つくば農協 |
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ヒマワリ
”サンリッチオレンジ”
結城)北つくば農協 |
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【トルコキキョウ】
圃場での枝整理・蕾整理を行い、ステムが堅く、花持ちと使いやすさを重視した仕立てを徹底しています。
出荷は5月〜7月でピークは6月、秋出荷の10月〜12月の作付けもあります。
生産者全体での圃場巡回で、生産者の格差が少なくなり、安定した品質での出荷体制を維持するようにしています。 |
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トルコキキョウ
”セレブブルー”
明野)北つくば農協
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トルコキキョウ
”小夏ハニー”
明野)北つくば農協
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トルコキキョウ
”キングオブスノー”
明野)北つくば農協
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トルコキキョウ
”フランソワ”
明野)北つくば農協
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トルコキキョウ
”セレブベージュ”
明野)北つくば農協
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トルコキキョウ
”クラリスピンク”
明野)北つくば農協
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【その他洋花】 |
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