【日時】

6月21日（月）〜25日（金）
　　　　　　　　　　　　　　　

【場所】

東京都中央卸売市場

大田市場花き部

中央通路・仲卸通路　

【展示産地】

沖縄県花卉園芸農業共同組合　『太陽の花』

【デザイン】

ＭAｎＹＵ（マニュ）

【資材協力】

株式会社　ホワイエ

　　　　本格的な夏の到来を目前にして、

　　　今年も恒例の『トロピカルフェア』を開催しました。

　　　今年のテーマは、「南の島」！　　　

　　アダンの実付やバショウの実付などをメインに、

ヘリコニアやドラセナ、花パイン、

　　山採りのつる性植物などを使ったアレンジで、

沖縄の花をご紹介しました。

今年も全てのデザインをしてくださった

ＭAｎＹＵ（マニュ）さんは、

「いつもはなかなか作ることのできないサイズのものを
作ったり、珍しいものを手にすることができる

機会なのでとてもやりがいがありました。」

と、楽しみながらアレンジしていただきました。

　　皆さんも沖縄ならではの個性的な花材で

夏を演出してみてはいかがでしょうか？

◆「太陽の花」産地紹介◆

沖縄県花卉園芸農業協同組合は、

「沖縄から全国の皆様にフレッシュな花をお届けしたい」、

という想いから昭和51年11月に発足し、

昭和56年9月　花の専門農協としてスタートしました。

平成16年10月には、集配センター増築、

真空予冷庫の増設により、高品質の花を

より迅速に安定供給できるようになりました。

定番の小菊から、夏には欠かせない葉物や、

トロピカル花材まで「太陽の花」は

沖縄から日本全国の皆様にフレッシュな花をお届けします。

　　　　船の形をした花器で、南国ムード満点です！

　　　　　　　　　　　　　　　　◆品種展示コーナー◆

　　　　　　◆仲卸通路での展示風景◆

　仲卸通りでは、かりゆしウェアでお客様へPRされました。