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チューリップ王国とやま2011
一足早い春が、チューリップの本場 富山県から届きました♪
【日時】
2月7日(月)
〜11日(金)
【場所】
東京都中央卸売市場
大田市場花き部
中央通路・仲卸通路
【主催】
富山県園芸振興推進協議会
【協力】
いきいき富山館
みな穂農業協同組合
高岡市農業協同組合
となみ野農業協同組合
富山県花卉球根農業協同組合
富山県花き生産者協議会球根部会
◆展示産地紹介◆
◆砺波市花卉協会【砺波市切り花研究会】
【所在地】 富山県砺波市
【生産者数】 3戸
【年間生産量】 約20万本
主に宅配ギフト用に栽培しています。
◆砺波市花卉協会【潟Zンティア】
【設立】 平成21年
【構成員】 3名
【年間生産量】 約50万本
全国でも例のない、9℃冷蔵によるボックス栽培で天候に左右されない安定供給を実現!9℃で生産するチューリップは、足が長く、首が短いことが特徴で、花屋の店先で色がついた頃には バランスの良いチューリップ切花となります。
◆黒東チューリップ切花出荷組合
【所在地】 富山県 入善町・朝日町・滑川町
【生産者数】 8戸
【年間生産量】 約30万本
清流・黒部川の扇状地で育った新鮮なお花です!
◆戸出町チューリップ切花
生産部会
【所在地】 富山県高岡市
【生産者数】 11戸
【年間生産量】 約90万本
富山県推奨とやまブランドに認定されています→→→
◆とやまオリジナル品種◆
新品種「砺波育成116号」の品種名は、一般公募の結果、
『春のあわゆき』と命名されました!!
「ローズビューティー」×「モンテカルロ」の交配によって生み出された待望の新品種! その品種特徴は、
・白系の八重咲き品種(八重咲きで白系の品種は希少) ・花の中央部が盛り上がる珍しい花型 ・富山県では4月下旬に開花 ・開花期間が2週間以上と長い ・茎や葉がガッチリとして風雨による折損が少ない ・需要の高い1〜3月に出荷する促成栽培にも適する
その他のオリジナル品種はこちらです↓↓↓ 「」内は、花言葉です。
株式会社センティア
砺波市花卉協会
みな穂農協
黒東チューリップ切花
出荷組合
高岡市農協
戸出町チューリップ
切花生産部会
セリ前あいさつ 〜2月7日(月)〜
セリ開始前に、セリ場のお客様に富山県のチューリップをPRされました。
詳しくは、こちらをクリック!→→→
OTA花フェスタ 〜2月7日(月) 仲卸通路にて〜
大田市場仲卸協同組合 青年部共催イベントにおいて、
イケメンフローリスト 水野エイジ氏による
ミニデモンストレーションを開催しました。