12月11日(日)早朝 セリ開始前からお客様も入念に下見をして、セリに望みます。
↓嵐の前の静けさに包まれるセリ場 最初に競る松もセッテングされ↓スタンバイOKです!
いよいよセリスタート!
大田花きはっぴに身を包み、今年セリを担当したのは、こちらのメンバーです。
↑Cセリ台↑ ↑Dセリ台↓
↑Eセリ台↑
↑Fセリ台↑
いつも増して手やりにも力が入ります。
※手やりとは、競りの時に使われる手振りで、品物の値段や数量を指で示すことです。
符丁(ふちょう)と言われる独特な数字の言い回しと共に、機械セリである花の競売でも
今もなお使われています。
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